Q&A
ご検討中の方のご参考となる質問を掲載
「英語を学ばせたいけど子どもに合うか不安」「通うために必要なものは」など、ご利用をご検討中の方よりよくいただく質問の中からいくつかピックアップし、わかりやすい一覧形式でまとめています。また、お子様に合うかわかりやすいよう、1ヶ月の無料体験も用意しています。
はい。前々日までにご連絡くださいませ。
①前々日までのご予約。
②保護者様のお名前とご連絡先。(レッスン中など、緊急時のご連絡の為。)
③お子様のお名前。
④お子様の好きな遊び。(レッスンの進行内容に反映させていただくため)
以上4点でございます。
いいえ。ございません。
いいえ。現在、小学5年生以上の学年からのご入会の受付はございません。
ご入会時に、5日・10日・15日・20日・25日の中からお選びいただけます。
申し訳ございませんが、2024年度現在は現金のみでご対応させていただいております。
いいえ。一括払いなどは一切ございません。
いいえ。テキスト代とお月謝以外はございません。
※ イベント参加費は別途
平日に教室で習ったことを、週末にオンラインで楽しく復習する、 新感覚スタイルです。
1コマ4人までの少人数制の授業です。
オリジナルテキストを使用しております。
詳しくは、公式ホームページをご覧ください。
いいえ。外国人講師は採用しておりません。
いいえ。マンツーマンレッスンをご希望の場合も、料金は変わりません。
いいえ、テキストは、『年中・年長用』、『小1・小2用』、『小3・小4用』の合計3冊です。
それぞれ2年ずつ使用します。(使うページが少し変わる為。)
教室レッスンは60分間、
土曜日のオンラインレッスン(教室レッスンの復習)は、30分間です。
お客様ご使用の端末(パソコン・スマートフォンなど)をご使用いただき、教室のパソコンとzoomで接続して、行います。
いいえ。『聞く話す』に特化している為、『読み書き』の指導は行っておりません。
アメリカ英語です。
新規開校に伴い、暫定的に現在のお時間を設定しています。
振替レッスン、プライベートレッスン、土曜日のオンラインレッスンも、ご希望のお時間がございましたら、ご相談くださいませ。
例: 水曜日16:30開始→木曜日15:30開始 など。
各クラスのレッスン内容は、同じテキストを使ってはいますが、やり方は、そのクラスの雰囲気に委ねています。
例えば、体を動かすことが好きなクラスは、体を使ったゲーム内容になりますし、おままごとが好きなクラスは、おままごと色の強いゲームになります。
それらの差は特に、プライベートレッスンで顕著に現れます。テキスト内容そのもののレベルは、決して低くはありませんが、ご自身に合った学び方をお選びいただけますので、日々のお子様のご様子をご覧いただき、ご相談いただければと思います。
はい。強いご希望をいただいたとしても、レッスン内で読み書きは絶対にやりません。
ただ、レッスン外のお家などで、ご家族やお友達と少しやってみたいというご希望があれば、英検準一級程度のレベルまででしたら、簡単なテキストや、方法をご用意させていただくことは出来ます。もちろん無料です。
日本に売っているメジャーな絵本から、直接海外へ買いに行った、マイナーな絵本まで様々です。
教室内の後ろからでも、教室の外からでも、いつでもご自由にご覧いただけます。
(レッスン内容によっては、教室全体を使ったゲームをする為、その時は少し狭く感じるかもしれません。)
いいえ。97%イングリッシュ(ほぼオールイングリッシュ)です。必要に応じて日本語は話します。
はい。毎週、フォニックス(発音練習)を取り入れています。詳しくは、実際のテキストをご覧くださいませ。
はい。退会したい日をお伝えいただければ、その場で退会できます。
はい。お月謝は毎月、翌月分をいただいておりますが、退会日以降の受講料は、日割りでご返金いたします。
例: 月謝15,000円(税込み)の場合、6月の合計7回のレッスンで、2回目まででご退会の場合、15,000÷7×2=4,285円(小数点以下切り捨て)になるので、ご返金額は、15,000-4,285=10,715円でございます。
特に定めはございません。例えば、レッスン後に言っていただければ、その場で現金で日割りのご返金をさせていただきます。
はい。ご希望に合わせてお振り替えは可能ですが、毎週レッスン内容が違いますので、その都度ご希望のレッスン内容をご相談ください。
もちろんです。いろんな習い事や、英会話教室も見てきてください。
自然学校敷地内の、森の中を地図を見ながら、英語を使って冒険したりを考えています。
もちろんです。素敵な思い出をつくりましょう!
それは今後の生徒数によって変わってきます。
30名以下ならば、この教室のままですし、40名を超えてくれば、近くのテナントへ移動する可能性は大きいです。
※ 現状なんともいえません。
当教室のカリキュラムは、『年中~小学校4年生までの6年間で、高校までに習う英語を駆使した英会話力の習得』をゴールと定めていますが、実際のゴールやペースはお子様や保護者の方のご希望に沿わせていただいております。ご入会いただくタイミングによっても変わってきますので、直接ご相談くださいませ。
はい。教室用という訳ではありませんが、一つだけInstagramのアカウントがあります。『icon.1899』です。そのほかのSNSアカウントは、個人も含めて、ございません。
はい。2台分の駐車スペースが教室前の敷地内にあります。
年中・年長さんクラスは毎週、テキストの『What is this in English?(これは、英語で何かな?)』のページに、お家で絵を描いてきてもらう宿題があります。
翌週のレッスンで、みんなでシェアします。そのほかは特にありません。そのために週末のオンラインレッスンをカリキュラムに組み込みました。
あります。基本的に、英語っぽい宿題はありませんが、もし可能であれば、その週に習った会話文の中から、一つのやり取りで十分ですので、一緒にやってみてください! 例: ママ『Whose ball is this?(これは、誰のボール?)』 お子様『It's mine!!(私のだよ!)』(Week3より。)テキストの音声は、各レッスン後にホームページにアップします。(生徒様限定)
全体的な、イントネーションが違いますが、いくつか書きましたので、ご参考になさってくださいませ。
気になる方は、Google翻訳に好きな文章を書いて、アメリカ発音とイギリス発音を聴き比べてみてください!!
①同じものを表す単語が違う。(例:トイレをアメリカでは、『bathroom』、イギリスでは、『toilet』と言います。ちなみに、イギリスで『bathroom』は、お風呂を意味します。アメリカでも文脈で判断することがありますが、『take a bath』ということが多いです。)
②発音が微妙に違う。(例:トマトをアメリカでは、『トォメーイドウ』、イギリスでは、『トュマーウトウ』と言います。また、『car(車)』のように、アメリカでは、『r』の音を『カーゥ』、イギリスでは『a』の音を強く発音する『カアア』というのもあります。
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③特有の癖がある。(例:bottleをアメリカでは、『バッダゥル』、イギリスでは、『ボットル』と言います。)
④スペルが違う。(例:色を、アメリカでは『color』、イギリスでは、『colour』と書きます。)
⑤文法が違う。(例:アメリカでは、『来る必要はない』を、(You don't need to come.)、イギリスでは、(You needn't come.)と言ったりするみたいですね。ほかにもたくさん細かい違いがあるみたいですが、広い英語圏で、どこも全部全く同じだったら、逆に変ですよね。
ちなみに、日本の中学校・高校で習う発音と文法は基本的にアメリカ英語がベースになっています。
そして、この教室では、全体的にアメリカ英語になっています。
はい。賃貸契約上、敷地内は禁煙ですので、禁煙です。
ご利用をご検討中の方よりよくある質問をピックアップし、わかりやすい一覧で紹介しています。英語が授業として登場しておらず、まだ勉強としての苦手意識が芽生えていないころから、英語を日常生活の一部に溶け込ませ、生きた英会話として聞く力と話す力の獲得を目指す独自のカリキュラムを佐久市岩村田で展開しています。
年中から小学校中学年のお子様まで、コミュニケーションを通じて楽しく遊びながら英語のスキル獲得を目指せます。また、1ヶ月の無料体験を用意しており、英語を話して聞く力の育成に特化した授業をご体験いただけます。